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アニマルコミュニケーション

執筆者の写真: Kaori NakataKaori Nakata

更新日:2022年9月20日

たいせつなわが子は何を思い何を感じているのだろう。

「しあわせ?」「何かしてほしいことは?」「どうしてその行動をするの?」「好きな食べ物は?」


伝えたいことは

「大好きだよ」「愛してるよ」「元気でいてね」「ありがとう」






わが子の気持ちを知ると、愛おしさが倍増します♡

こんなことを思っていたのか、こんな風に見ていたのか、

新たな発見などを知ることもできます。

それまでの日々の生活にまた彩が加わります。


そして

アニマルコミュニケーションは、何か問題があったときお話をして欲しいとお願いされることがほとんど。

お話の結果、その問題となる原因がわかる場合と分からない(伝えてくれない)場合があります。解決策が見つからない場合も。

けれど、お話をしてどんな気持ちを持っているか知ってもらえただけで、その子の行動に変化が訪れることがあります。

気持ちを知ってもらうだけで、嬉しい気持ちはわたしたちと何らかわりません。

いせつなわが子は何を思い何を感じているのだろう。になり、漠然とした不安や心配から解解放されます。

そしてその気持ちがいい方向へと動いていきます。


次に多いのは

やはり、具合が悪い時。

親御さんの心配をよそにわが子はしっかりしています。

『ぼくは大丈夫だよ!』やさしい嘘をつく子もいます。

何かしてほしいことは?何が食べたい?どうしてほしい?

愛おしいその肉体から魂が出ていく時、親はとてつもない悲しみに。けれどわが子は最後の瞬間まできちんと慣れしたんだ体を使い切ります。

具合が悪い時、親の気持ちとは裏腹に子はしっかりしています。


もうひとつ、天国(光の国)へと旅立った子の気持ちを知ることが出来ます。

“一人で旅立させてしまった” “このこは幸せだったのだろうか”

親御さんの心配をよそに軽やかに光の国へと進んでいるこは多いです。親御のさんのそばでまだ過ごしている子もいます。

もし、大切なわが子が光の国へとまだ行けていなかったら、行き方が分からない子がいた時には、お手伝いをさせていただきます。

そんな時は、嬉しそうに光の方へと走っていきます。

けれども、まだこちら側に近いところにあえている子は、そっとしておきます。その子の意思を尊重し、お話を進めていきます。


コミュニケーターは、動物さんと親御さんとの間で中立です。どちらの意思も押し付けることはしません。



今、わが子は何を思っているんだろう。


ぜひ聞いてみませんか?




*お問い合わせ頂きましたら

詳細をお送りいたします。


*質問によっては、答えてくれない、お返事がない場合もあります。


*動物さんの気持ちを尊重し稀に質問内容の変更をお願いする場合があります。


*迷子捜索に関しましてはセッション前にお伝えすることがあり、その旨ご了承して頂いたうえで受付をいたしております。


よろしくお願いいたします。







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